小学校5年生の時に、日本と日本語について初めて知りました。ある日、朝、クラスが始まった時に、先生は教室に入ってきて、代理の教師が来て教えてくれる予定と生徒達に報告しました。生徒達は全員喜びました。なぜかというと、代理の教師が来た時には、あまり集中する必要がなかったからです。しかし、この代理の教師は通常の代理の教師ではありませんでした。教師交換プログラムの下でこの先生は週いっぱい日本について教えてくれることを目的に日本からシアトルに来ていると聞きました。そのため、生徒達は行儀よくしないといけませんでした。